リヴァイアサンの格安通販

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リヴァイアサン〈1〉 (中公クラシックス)
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
リヴァイアサン (電撃文庫)
価格: 704円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
良かったのですが、廃盤になったのも納得のストーリー展開です。読み終わった後の気分がなんとも言えません。
リヴァイアサン 12 (電撃コミックス)
価格: 578円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
最終巻発売!長かった・・・・。この最終巻、それぞれのキャラクターの「現実」が明かされていて、ラストまで引っ張っていくおもしろさがあります。下手な解説は不要、やっと出てくれた最終巻、読んでみてください。
それにしてもブッシュ大統領、この漫画読んだら切れるだろうな・・・。
リヴァイアサン
価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14
これも古い本だが、いまさらながら、いい小説だ。なぜ、今まで、ポール・オースターを読むのを敬遠していたのか。こんなに、自分にしっくりくる小説家もいないなぁ。

食わず嫌いだったのかもしれない。まだまだ読むべき小説家はいそうだ。

そんなオースターの作品でも、この作品はかなり自分好み。主人公というよりは、その友人が自分には親しみがわく。作中で彼の書いた小説、「新コロッサス」って読んでみたい小説だ。
リヴァイアサン〈2〉 (中公クラシックス)
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
ホッブズ政治と宗教―『リヴァイアサン』再考
価格: 5,985円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
『リヴァイアサン』読解の営みは、今漸く最終章にかかったという。研究者は17世紀の公理主義、科学主義、物理主義の臭い漂う前半部から読み進めてきたことで、ホッブス解釈自体を誤解に満ちたものにしてしまった。今、その反動で後半部の宗教論読解とその研究が最盛期に入っているという。著者はそうした状況を冷静に総括し、時代とテキストの両方から『リヴァイアサン』の全体構造に迫ろうとしている。もう一度全4部を総体として読み直すとどうなるだろうか、と。
 そうした上で、敢えて最終部暗黒王国論がホッブス政治哲学の結論だったという見方もできるだろう。どうしても政治が超自然の存在に対応せねばならないその必要
現存した社会主義―リヴァイアサンの素顔
価格: 7,875円 レビュー評価: レビュー数:
リヴァイアサン襲来―イルミナティ〈3〉 (集英社文庫)
価格: 980円 レビュー評価: レビュー数:
世界の大思想〈第13〉ホッブズ:リヴァイアサン (1966年)
価格: 662円 レビュー評価: レビュー数:
リヴァイアサン序説 (叢書・ウニベルシタス)
価格: 2,835円 レビュー評価: レビュー数:
ホッブズ『リヴァイアサン』の人間像―理性的人間のイメージ
価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
着眼点は面白いと思うが、その中身には疑問符がつく(余りにも情念の作用を軽視している節が見受けられるし、そもそも情念的人間と理性的人間という区別自体どうかと思う)。ホッブズを学ぶ際にこんな見方もあるのか程度に。本格的にするならば田中浩氏・福田歓一氏らの「主流」を読んだ方が有益だと考える。