プリズム・アーク 第4巻 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価: レビュー数: PCゲーム『プリズムハート』の同名続編を原作とするツンデレ美少女ファンタジーTVアニメーション・シリーズのDVD第6弾最終巻。EPOSODE11「騎士たちの円舞」は生徒たちによるPPPの座争奪戦。久々に全キャラがドタバタ萌えコメディ色全開で、そういうものと割り切って観れば、それはそれで楽しい。EPOSODE12「騎士たちの閃光(アーク)」は最終回。プリーシア(榊原ゆい)とハヤウェイ(柿原徹也)の戦いと恋の決着やいかに? 総体的に、シリアスにやろうと思えばできるストーリーをかくもツンデレ萌え的に展開させることが本作の主旨だったことを思うに、その任は立派に果たしていたといえるだろう。ただ、それなら |
かのこん 第2巻【初回限定版】 [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 メデイアファクトリーMF文庫刊/西野かつみ原作 TVアニメ「かのこん」第3,4話を収録したDVD2巻です これはラブコメというかラブエロ? 完全に男性を虜にすべく描かれる押しかけ女房的なエロスと 女の子達に翻弄されるアブない描写に萌えましょう。 平たく言えば・・・現実逃避にはもってこいです。 (総合5/10点) #3「美味しく食べちゃう?」★★★☆☆6/10点 存在感が薄く、主体性の無い主人公に迫ることで 強制的な逆セクハラを一方的に過激に描くことに成功 |
|
PRISM ARK スペシャルサウンドパッケージ RED 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ラジオとドラマCDのそれぞれ1・2回目、それにプリーシアとフィーリアのテーマソングを収録した第1弾! ラジオのパーソナリティは榊原ゆい(プリーシア役)と桃井はるこ(フィーリア役)が担当。 ドラマCDでは、プリズム・アークの世界や騎士学校の日常を描いています。 それぞれのキャラの個性がしっかりとしていて、なおかつ、世界観もばっちりと掴めます。 ゲームのほうは既に発売されていますが、それをしてからでも十分楽しめる内容です! って言うか、キャラソングも収録されているから結構お得!? |
||
Infinity+Integral Perfect Vocal Never7,Ever17,Remember11,12Reven 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 Infinityシリーズといえば、言わずと知れたEver17の高い評価が目立つが、 楽曲も志倉千代丸を代表する名曲がそろっていた。 これまでの楽曲は何らかの形でCD化されていたのだが、 改めてInfinity+Integralシリーズとして再集結、 さらにPSP版で新たに制作された新生Infinityテーマソングも揃い、 総勢15曲という大ボリュームになっている。 そして、どの楽曲もハズレなしの印象深い曲ばかりで ゲームの主題歌たるにふさわしい堂々とした雰囲気を放っている。 PS2版 |
JOKER 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 アニメというカテゴリーにありながら、食わず嫌いされてしまうにはあまりにも惜しい存在である。 最近は水樹奈々が、その歌唱力から一般大衆にも支持され始めたように、榊原ゆいもそうなってもおかしくない力があると思っている。 そのバラエティーに富んだ歌い方 にも関わらず、高水準を保った歌唱力 さらに自らでも作詞作曲を行う姿勢 正直、世に言う「電波ソング」に抵抗を示していた私も脱帽した。 アルバムの収録曲はアニソンファン(というよりPC |
|
THE WORKS~志倉千代丸楽曲集~2.0 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 志倉千代丸さんが主題歌を担当した14作品の中から15曲が収録されてるアルバムです。 アップテンポな曲からバラード調の曲まで幅広く収録されてます。 以下収録曲です。 01.悠遠のアミュレット / momo-i 02.小さなブリリアント / KAORI 03.そして僕は,,, / 榊原ゆい 04.Fractale Tree / 彩音 05.この青空に約束を / KAORI 06.キミと夜空と坂道を / いとうかなこ 07.はぴねす! / 村田あゆみ 08.T |
よつのは 第2巻 [DVD] 価格: 6,615円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 面白いアニメだ…と思ったら2話で完結(泣)出来ればTVアニメでやって欲しかったです。原作やったことないから話や人物の関連性がいまいち解らないのが残念でした。 なにやらPS2版でるみたいなんで買ってみようかな(はめられた俺!?) |
CHAOS;HEAD 4 スペシャル・パック [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 さて、このアニメ版「カオス;ヘッド」もこれで最終となる。しかし、現代社会に対するメタファーというか個人個人の内面というもの、それを思わせる作品、それがタイトル通り「カオス」な作品であったと一通り見てそう思った。 ところで、このシリーズの初回限定版DVDに付属しているフィギュアはどうもイマイチな出来だった為、酷評の嵐であったが、今になってやっと人気のシリーズ「ねんどろいどプチ」で西條拓巳の妹である七海を付録として付けてきた。ハッキリ言って最初から「こちらにして欲しかった」ものだ。そう思っている人も多かろう。 |