FREE(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 1,575円 レビュー評価:2.5 レビュー数:71 曲は悪くないと思うが、歌唱力が痛い、痛いとゆう表現はファンの方には申し訳ないが、うまく歌おうとしているのが感じとれるだけに余計に…。 |
FREE 価格: 1,223円 レビュー評価:3.0 レビュー数:10 曲は、いいんだけど、肝心のERIKAの声が、
腹から声を出してない気がした。
そんなことだと、喉をやられちゃうよ。今は、成長しているんだろうけど。
兎に角、オジサンには、倉木麻衣とUtadaと絢香を追いかけるので、精一杯。
ERIKAを追いかける現金は、持ってない。毎日、タバコ銭を稼ぐのに精一杯なんだから。
兎に角、頑張って、固定客を少しずつ造って。 |
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Destination Nowhere 価格: 1,223円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 沢尻エリカこそ、現在のパフュームに端を発するエレクトロポップブームの元祖であると勝手に思っているわけだが、今回もパフュームよりも遥か昔からテクノポップをやっていた知る人ぞ知るオーバーロケットによるREMIXを収録と、彼女のファン層にはまるでヒットしそうにないであろうマニアックなテクノポップファン向けの人選をしているのはなかなか渋い。 |
イエスタデイ・ワンス・モア~Tribute To Carpenters~ 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 カレン・カーペンターが鬼籍に入ってから四半世紀が経ちましたが、彼女の歌声は今も日本の多くのファンに愛され続けています。カーペンターズのデビュー40周年のタイミングで、このようなトリビュート・アルバムが企画されたことは大変意味があると思っています。
リーフレットの冒頭に、本企画のプロデューサー・門倉聡氏による企画の意図とカーペンターズの思い出や熱い思いが面々と綴られていました。至極同感です。
オリジナルに徹底的にこだわるという姿勢で半分くらいの曲が提示されています。コアなカーペンターズ・ファンでしたら、リチャードのアレンジの細部まで関心がありますので、その |
花園 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 〜 映画「LOVERS' KISS」で使われて一躍注目を浴びたアルバムです。スザンヌ・ヴェガを彷佛とする歌唱は、しっとりとした中にも芯の強さを感じさせる力強さがあります。 どの楽曲にも奥行きの深さが感じられて、とても気に入りました。英国留学の経験からか、英語詞の歌も素晴らしい仕上がりです。 〜〜 CDジャケットが不思議な絵本のようになっていて意外でした。今後の活躍にも期待大です。〜 |
陽光線-hikousen- 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 全体に、伸びやかで生き生きした、
しかし押しつけがましくない前向きさが感じられる曲が多い。
なんだか気持ちよくなるアルバムだ。
「タイヨウのうた」もよかったが、他の曲も詞もいい!
たとえば「冒険者たち」でリフレインされる、こんなフレーズ。
走り出した船よ
まだ見たことことのない場所へ
波が導くのか それとも心なのか
どちらでもいい ここから進めるならば
朗々と歌い上げるのではなく、あくまでさらりとしているのだが |
Red Clover 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 白鳥マイカさんのシングルの中では、この曲がもっとも好き。
「しがみつく腕伸ばしても ただ愛したい 愛していたい」と
自らの怯えを手放すための勇気を歌う姿が凛々しい。
どこか諦観を漂わせながらも、ゆっくりと飛翔するサビが美しい
攻撃性すら感じる力強いイントロがやさしい。
文句なしの名曲。 |
Gemini (CCCD) 価格: 3,150円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 一言でこのアルバムを表すと 「水鏡」。
水は柔らかく、常に形を変える。 時に冷たく、時に 暖かい。
そして、私たち命が生まれた源である。 限りなく優しい存在だ。
動く水は空気のように透明。でも、静まると姿を変える。
穏やかな水面は、覗き込むあなたを写す。
姿だけでなく、心の奥までも 問いかけてくるように……
「本当の心は何処? あなたの全てが知りたいの」
彼女は、とても優しくて、まっすぐな人なのだろう。
何 |
遠幻郷 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 21世紀の日本の女性シンガー・ソング・ライターで、彼女ほどアコースティックギターを携えた佇まいが自然な人をほかに知らない。AEON のCMに起用された「Someday」や「丘を越えて」での、心地よい風のような声と卓越したメロディで――要は音楽そのものの力で幅広い支持を得た状況での迎えたこの2ndアルバムのリリース。が、パッと聴きの心地よさをいい意味で裏切る、人間の慟哭、醜い感情、生と死、愛と性…がここには凝縮されている。おそらくメジャデビューという幸福でもあり、あらゆる無責任な言葉や態度にもさらされた上で、「音楽が必要」な毅然とした態度が、強い言葉や開かれたメロディを生んだのだ。不器用だ |