伊秩弘将の通販お勧めはここ!
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the best selection of first moritaka 1987-1993 価格: 3,675円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 えーと、森高千里さんと言いますと、「2-3」に、日本テレビ系のアニメ「おちゃめなふたご・クレア学院物語(平成3年1?11月)」のOP曲がある点は、高く評価できると思いますよ。でも、対になるED曲「いつまでも」がないというのが減点対象です(苦笑)。
まあ、「おちゃめなふたご」の2年後までをまとめていますから、これが入っているのは当然と言えばそうですね。 |
MOMENT 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 2008年に今度は本当の?復活をはたして、再び表舞台に出てきたSPEED。
彼女たちの「現役時代」のベスト盤です。
最近、テレビなどで当時の名曲が披露されていますが、このCDにはだいたい入っている。
1. White Love
2. ALL MY TRUE LOVE
3. STEADY
4. Wake Me Up!(growin’up!mix)
5. ALIVE
6. Body&Soul
8. Go!Go!Heaven
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Dear Friends1 価格: 2,700円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 大して上手くもないし、音程すら補正しなきゃイケないメンバーがいたお寒いグループにしか過ぎない
過大評価され過ぎ、この程度の歌相手にする暇あったら、クラシックロックの名作でも聴いていた方がよっぽど心に善い筈だ |
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アナザー・スウィート・フィールド 価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この『Another Sweet Field』は、伊秩さんが今まで色々なアーティストに書いた作品(詞)を、「詞のリミックス」として纏めてある本です。現代の「空気」を掴み、ここまでリアルに表現できている作品は、他には無いと思います。そういった作品が、ズラっとこの本には並んでいます。タイトルの『Another Sweet Field』は、SPEEDの『RISE』というアルバムの2曲目から取ったそうです。この本を読んで自分は、作詞するなら「“失望にはポジティブ”を“退屈にはパワー”を見出せる」(P.5)詞を創っていきたいと思いました。 |
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Dear Friends2 価格: 2,700円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 季節がいく時はもう名曲です! これを聴くためだけでも買う価値ありです |
寛 シングル・コレクション 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 こっちのほうがよく出来ていると思います。
とっても聴きやすい音楽です。
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RISE 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 絶頂期のヒットチューンを散りばめながら、静かなハモリのあるゴスペルクワイアースタイルで幕を開けるセカンドアルバム。アーティスト色をより濃くうち出した、ソウル感あふれる作品だ。 ヒロコが中学生の仲間入りしたということもあるが、自分たちの言葉をもち、自立を始めた彼女たちの「新しいティーンエイジ像」が息づいている。歌って踊れるダンスミュージックはもちろん、メランコリックなギターサウンドもあり、冒険心を感じさせる。常に成長を感じさせながら、若さがいっぱいに弾ける歌声は爽快だ。(海老原澄画) もはや説明不要、SPEEDの大ヒットアルバム
1stの若さを前面に押し出したエネ |
Starting Over 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 伝説のダンスユニット「SPEED」の1st Album『Starting Over』。
平均年齢13.5歳の4人の少女はアイドルでもあったかもしれないが、やはりアーティストと言う言葉がぴったりのグループだった。
絵理子のパワフルボイスとと寛子の突き刺さる高音はすごすぎる。ただ小中学生が歌ってるだけではない。ずっとレッスンを積んできたシンガーであった。また、多香子と仁絵はダンスとコーラスに徹する所も、アイドルではなくアーティストと呼べる要素だったと思う。
そして、4人の個性があつまり1+1+1+1=「4」ではなく、それ以上の輝きを放っていた。
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WHITE LOVE 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 1997年秋から98年春にかけて、単身赴任中に宿舎の近くの食堂で毎晩流されていたのを自然に覚えました。
当時のヒットチャートをランダムに流していたはずですが、今覚えてるのは、SPEEDの"White Love"とEvery little thingの"Time goes by"だけです。
何十曲の中からこの2曲のみ覚えているのは、よほど「覚えやすいメロディー」だったのでしょう。
ちなみに、自室のテレビはほとんど見なかったので、四人の顔を知ったのは少し後です。
昨年末の紅白で、復活した四人を久々に見ましたが、顔(特にボーカルの二人) |
HORIZON〜millennium album&SINGLES〜 価格: 3,675円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 SPEED全盛期に同じ伊秩プロデュースで活動していたガーデンズ。注目されることは決して多くはなかったけれど数多くの名曲を残して一時代の片隅を通り過ぎて行きました。 Bye Bye BlueはCMソングになっていた曲でガーデンズを知らない人でも一度聴いたら今でも「ああ、この曲」と感じるはずです。また、約束の場所へは某テレビ番組の主題歌にもなった曲で私の一番好きな曲です。メロディそして歌詞どちらも最高です。今はもうCDショップでは見かけることはありませんが他で手に入るようでしたら是非聴いてほしいと思います。 そんなガーデンズのすべてが詰まったアルバム、今も当時を思い出しながら聴いています |
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