ロードス島戦記の通販濃い情報
ロードス島戦記 DVD+CD BOX ![]() 価格: 30,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:20 テーブルトークRPG紹介記事から出発し、その後小説、コンピュータ・ゲーム、そしてアニメ化と世界を広げていった『ロードス島戦記』。その内容は、 剣と魔法の世界フォーセリアの呪われた島ロードスを舞台に、ロードスの騎士バーンの成長を描いたファンタジーであり、日本でのエルフに対するイメージも、ここで強く印象付けられたと言っても過言ではない。 本DVD-BOXは、1990年から91年にかけて製作された安田均&水野良の小説を原作とする制作マッドハウスのOVA全13話と、そのサウンドトラック3枚を封入したお得セット。作品そのものは非常に安定した仕上がりで、現在に至る日本のファンタジー創作 |
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ドリコレ Record of Loadss War ~ロードス島戦記 邪神降臨~ ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 2000年6月に角川書店から発売されたタイトルが、廉価版の「ドリコレ」シリーズとして再登場。人気小説が原作となっている、本格的なファンタジーロールプレイングゲームだ。主人公は、老魔術師によって邪神を打破するために、復活した戦士となって冒険をする。 画面はクォータービューで、アクション性を重視した操作性、敵を爽快になぎ倒していくテンポのよさがポイント。また、マップ内に仕掛けられたトラップやイベントが秀逸に練られており、ロールプレイング好きには魅力的な内容だ。 ロードスと呼ばれる大きな島の南東に「マーモ」という暗黒の島があり、そこで氷の中に閉じ込められた巨大な邪神を、 |
ロードス島戦記 ![]() 価格: 11,340円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 フィールドは見下ろし型なのにダンジョンはベベルビューとキー操作が混乱しやすい。メニューも直感的ではなく使いづらい。チェス板のようなマス目の中での戦闘も好き嫌いのわかれるところ。ストーリーは基本的に原作をなぞっているが、無理矢理付け足したようなイベントもあり原作付きゲームの限界を感じる。 |
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ロードス島戦記〈5〉王たちの聖戦 (角川文庫―スニーカー文庫) ![]() 価格: 700円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 レドリック、エトの話は楽しかったが、最後のレオナーの話がどうにも しっくりきません。相手がファラリスの神官だからかな?神官の異常ぶりが どうにも理解できなくて。 それから、魂砕ってどうなった? 5巻ではジアドが所有していて、そのジアドはエトの前でアダンの人々に リンチにあったから、当然魂砕はヴァリスが保管していると思ったのだが。 いつのまにか7巻でアシュラムが持っているし。 |
ロードス島戦記〈7〉ロードスの聖騎士 下 (角川文庫―スニーカー文庫) ![]() 価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 灰色の魔女カーラに関する物語、一応完結です。 (本質的には、レイリアさんが死亡し、第三者がサークレットをはめた場合に 再度呪いが発動するので、呪いが消えたわけではないのですが) パーンの聖人君子化が加速されていて、もはや1巻とは別人と化しています。 ちょっとやりすぎかなあ、感じられる人もいるでしょう。 リウイシリーズよりも真摯な(というより、リウイシリーズが少しおかしい)展開 ですので、お勧めです。 |
ロードス島戦記〈4〉火竜山の魔竜 下 (角川文庫―スニーカー文庫) ![]() 価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ロードス島戦記のなかでは4巻が一番面白いと思います。シーリスとオルソンのお話、 二人のキャラがとてもいい。いつものように一気に読んでしまいました |