岸洋子の通販サイト

価格： 2,600円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,575円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
「ＮＨＫみんなのうた」で知った曲です。
曲そのものも素晴しいのですが、やはり放送時の映像があると一段と曲が引き立つ感じがします。
宇佐未森さんの透明感のある声と、やわらかいタッチの絵が本当にマッチしていますよ。お勧めです！
ただし、
カップリング曲はほとんど聞いてませんが･･･（ゴメンナサイ）

価格： 2,625円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　１曲目からして凄い！　なんたってあの安田章子のデビュー曲なのである。誰のことだって？　おっと失礼、由紀さおりのことである。これがまたうまいのうまくないの。つまり、うまいのである。そして、かわいらしいのである。この１曲だけで買いなのに、素晴らしい楽曲がたくさん詰まっている宝石箱である。
　ほとんど「イエ、イエ」と歌ってるだけなのに軽いロックン・ロールのリズムが心地良い朱里エイコの『イエ・イエ』、文字通りギンギンでギラギラの木の実ナナの『涙ギラギラ』、他にも夏木マリの中島淳子名義のデビュー曲『月光のエロス』、加山雄三夫人・松本めぐみ『スプーン一杯の恋』など重要曲が目白押し。歌謡曲フ

価格： 6,300円　レビュー評価：4.5 レビュー数：11
「黒髪」身勝手な夫。捨てられた妻。流れるような黒髪。霊気が進化してゆく廃屋…何もかもが恐ろしい。

「耳なし芳一」実にもの悲しく丁寧に描かれた壇ノ浦の戦い。霊が多過ぎて怖い。コミカルな2人の下男にやや救われる。

「茶碗の中」名優たちのスキのない演技によってここまでシャープになり得るのは、正に醍醐味だ。

そして神経を逆撫でするような音、舞台のようなセット、ゆっくりと過ぎる時間経過は、底知れず恐ろしい…

そんな中、「雪女」だけが浮いている。まず進展が間延びしている。そして仲代達矢はミスキャストだし、何より岸恵子

価格： 4,935円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
これは今の群馬交響楽団設立の経緯を描いた音楽映画。山田耕筰がカメオ出演しいるのが貴重な映画でもある。例によって今井監督は主演者たちを突き放して描いているが、最後まで希望を失わないという点では爽やかな印象を残す。一部「オーケストラの少女」を真似たところがあるという指摘はあるが、それはあまり些細な事柄かと私は思う。それよりも岸恵子のライバル役の草笛光子が登場するシーンが全くないことが重大である。どうやらTV放映の時に削除されて行方不明になったとのことだ。約30分の部分でどこからか出てくればいいと念じているのだが......。

価格： 6,116円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,529円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価：2.5 レビュー数：2
　一色刷りというのもあるのですが、一度、読んだだけでやめてしまいました。文体が全体的に中、高の教科書のように感じられ、なかなか頭に入っていかなかったのです。
　音楽学校の友人が授業で使っていたといっていたので、試験勉強用に要点を抑えるという人には向いているかもしれませんが、「はじめての」と題打つからには、もう少し初心者でも興味をそそられるような進行であればよかったかなと思います。
　残念だけど、星はひとつ。日本の現代音楽にも触れていたり、携帯しやすい厚さの本だけに惜しい本です。

価格： 4,200円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,300円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,300円　レビュー評価： レビュー数：